そのへん、うろうろ。

地図片手に、歩き回るのが好きです。

新しい街。

子供がバイトに行ってしまい、

やっと部屋の片付けも一区切りしたようなので

地元の散策へ。

 

いつも往復している

駅までの道とは逆方向へGO。

基本的に穏やかな住宅街、

学校、集会所、図書館(会員登録した)

セットで結構近所にあった。

気がつかなかった。

嬉しくなってぐるぐるして馴染む。

 

そのまま少し奥へ。

緑が多い。畑も結構あって空気が美味しい。

古い大きな家が多くて、

お庭など皆綺麗にしている。

同じ苗字の家が何軒かと

似た名前のマンションが並んでいて、

きっと地主さんなんだろう。

家の前でおじいちゃんが

植木のお手入れをしていた。

 

路線バスのバス停を見つけて

行き先を確認。

ユニクロ、ドラッグストア、ファストフード、

街道沿いのファミレス、

玉川上水に沿って歩いてみたり

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やたら多いお寺と神社を覗いて回る。

 

かなりウロウロしてたけど

今日の最終目標だった

業務スーパーの袋を持ったおばちゃんは

普段見かけなくても怪しそうではないらしく、

軽く会釈などされて

早くも仲間入りをさせて頂いた気分になった。

 

住み心地が良さそうで、

子供も育てやすそうなこの土地で

基本ひとりで生きてくのかあ、と

少し寂しくなったけど、期限付きの地元だし

さくさくと慣れないとね。

 

コミュニティセンターの前に

地元の史跡一覧とかあったし、

楽しみますわ。

 

 

たまには

いつも基本的には仲が良い

私たち親子だけど

時には喧嘩をする。

原因はいつもたわいもない事ばかり。

 

今回は、夜遅くに何十分も

携帯見ながらシャワーを浴びていたのを叱ったこと。

水没経験もあるのにまだやっていたか、という感じで

禁止令を出した。

そして、まあわかんないだろうけど

ガス代、水道代というものがどんどん加算されていくことを

たらたらと話し、色々内容が脱線してきて

話は「んじゃ、お父さんのところに行けば?」

という感じになってきてしまって、慌てて軌道修正した。

 

というのは、

昨日の朝、娘はうなされて目覚め、

父親に首を絞められている夢を見たと報告していたから。

その「お父さん」のところに行け、というのは

余りにも酷な話だろうから。

未だそんな夢を見たりするのか、と思うと

かわいそうになってしまった。

親達のイザコザに

子供を巻き込んでしまったなとつくづく思う。

 

かと言って、罪滅ぼしのように

私が甘やかすことは良くないだろうし、

それこそ娘は親から離れ難くなってしまうだろう。

なかなか難しい。

 

 

炭酸風呂って

先日、新居からほど近い「スーパー銭湯」へ

子供と出かけてみた。

 

前の住まいの近くにもスーパー銭湯があって、

そこは家族連れと高齢の方が多く訪れる感じの

マンモス銭湯だったのだけれど、

先日行ったのは駅前の便利なところにあって

カップルやひとり客の多い

静かな感じのところだった。

それでも、週末ってこともあってなかなかの混雑だった。

 

いろんなお風呂と岩盤浴などを回って

シメは「黒龍ロウリュウ)」でふにゃふにゃになって

帰ってきた。

 

一瞬だけれど、お肌がプルプルになって

動かなかった右足が何だかスイスイ動くように感じた。

お湯の力って凄い。

 

そして、極めつけは「炭酸風呂」

今までのどこよりも炭酸が多そうで

口にするとシュワっと来そうなお湯だった。

で、たった5分だけ入っていただけなのに

ずっと持続するポカポカ感。

家に欲しい。いつか何とかならないものか。

 

 

笑ってたほうが

この1年半くらいのあいだ、

泣いてたり、考え込んでたり、

悲しい気持ちばかり抱えていて、

 

辛いのは、楽しいのよりも

ずっと体力を使うようで

で、すっかり疲れてしまった。

 

なので、今はちょっとひとやすみ。

もう桜も咲くしね。

家を整える 1 《何もない》

何と言ってもショートのトラックだけで

引っ越してきたもんで、

家具も家電もほとんどももってはこなかった。

2週間経った今、

やっと生活らしくなってきた。

 

先週まで、こんなだったから。

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テーブルは、お世話になった

引っ越し屋さんから

支給されたダンボールで、

食器も調理器具もロクにない中での夕食w

ムスメは出掛けてて、

私ひとりで会社から帰って来てからの図。

主婦歴20年とは到底思えん。

画像見返すと

侘しいを超えてもう超ワルなご飯。

 

これ、どこかでこんな光景見たと思ったら

35 年程前に東京で一人暮らしを始めた

私の生活だった。

 

そうか、ここに戻ってきたのか。

と思ったら、ずっと忘れてた昔の事を

色々思い出してしまった。

 

風呂なしトイレ台所共同、

四畳半一間、光熱費は住民で折半という

(一日中家にいて、麻雀されてるところが

電気代食ってしまって、大家さんに

ちょこっとおまけして貰ってたなあ)

私以外は男性ばかりという、

なかなかワイルドなアパートだった。

 

でも、苦労を共にという感じで

熱出して寝込んでたら、

挨拶くらいしかしなかった2軒隣の人が

「お粥」を作って届けてくれたりして。

 

今思えばよく来てくれたと思うけど、

当時の友達が泊まりにも来てくれた。

 

これも結構聞く話だけど、

隣でカップルが事を始めてしまうと

アパート全体がグラグラ揺れてしまうので

落ち着かなくて10円玉何枚も掴んで

公衆電話に友達に愚痴をこぼしに走り、

壁の継ぎ目から漏れるTVの光で

同じ番組を見ている事が分かってしまい

(もちろん音もシンクロ)

見ているカップルのコメントも丸聞こえだから

何となく、今でいう「実況」的な空気を

味わえたりして。

 

家賃も安いし、そのアパートには

結構長く住んでいた。

周りからどう見られてたかわからないけど

かなり逞しかった当時の私。

朝からバイト掛け持ちで夜は学校行って、

恋愛もちゃんとしてた。

たいして危ない目にも合わなかったのは

運も良かったんだろう。

 

基本は逞しいんだなと、

で、なかなか運も強いのかもと思う。

 

さ、ゴミ出ししよう。

今日はダンボールだ。

 

 

 

 

学びの場

娘は、いよいよ来月から大学生。

 

バイトもサクッと決めてきて、

今は友達と近場の海外へ旅行に行っている。

4月からは、世間的には勉強量が多いと言われている

医療系の勉強にまみれるんだろう。

 

自分の自堕落な10代に比べたら、

驚くほど計画的で堅実で

戦略的な計画を持っている娘は、私にも、

私と同じように無計画な大人だった父親にも

似つかず、なかなかしっかりしている。

多分、親をみていて「こりゃだめだ」と

思ったのだろう。

 

その娘と二人での生活をはじめた今、

私もただただ生活の維持だけに終始して

生きててはいけないと思っている。

このままだと、近い将来、

娘の力を借りてぼそぼそと

死ぬまで生きていく弱い母になることが

目に見えてるから。

 

まず、足をきちんと直す、で、

やりたいと思っていた勉強を

ちょっとずつでもよいので始めたい。

 

娘が社会人になる時、きっと「親業」が

ひと区切りなのだろうから、

その時までに、その先をきちんとひとりでも

生きてけるオバさんになっていないとと思う。

やることてんこ盛りだ。

時間もそんなに残ってない。

足を痛めました

引っ越してから2週間あまり。

色々やっと生活の基盤が整ってきたけれど、荷物をまとめたりほどいたり、動かしたりしていたら、先月アタマから何となく調子の悪かった右足の付け根を決定的に痛めてしまったらしい。

引っ越し前に、前の住まいの近所にあった整形外科さんでレントゲンを撮って頂いた時は、ちょっと右が左より股関節を痛めやすい形みたいだけど、とり急ぎは大丈夫なのではないか、という診断で、んじゃまあ、気を付けて生活すればいいか。と軽く考えていた。

何より、階段を昇るときにかなり痛くて、小さく呻きながらそれでも何とか平気そうに足を進めている。蝶番がうまく動いていない感じ。このところはついでと言ってよいのかどうか、膝までが痛くなってきてしまった。

よく判断できないまま、通勤したり温湿布などを貼って歩きのイベントなどには何とか参加しているけれど、時々股関節が外れちゃうのではないかと思うような「ガクン」とする痛みが起きるしやたら「よっこらしょ」が出てくるようになってしまって辛い。

 

そこで、職場からほど近い総合病院の股関節専門外来というのが検索できたので、予約をしてみた。

なかなか混んでいるようで、予約は3週間程度先になった。

どんな結果になるかわからないけれど、歩けなくなる自分を想像してみたらもう、これはかなりまずいのではと、怖くなってきた。

 

自分で行きたいところに自分を移動させることができるって、大事だなとつくづく思ってしまった。